アウトドアで荷物を運ぶ時に便利な、大人気のLOGOSのキャリーカートに新シリーズが仲間入りした。
今までのモデルに新機能やオプションをプラスしたキャリーカート2種と、キャリーカートに乗せて使用するマルチBOXの全3種類。どんなスタイルにも馴染む落ち着いた色合いも魅力で、それぞれに優れた特徴がある。他とは一味違ったLOGOSの新キャリーカートを見ていこう!
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目次
LOGOS TOPカバーキャリーカー
丈夫なカバー付きで多彩な用途に使用可能
LOGOS TOPカバーキャリーカートの大きな魅力は、荷台についた全体を覆うカバー。急な雨でも中身を濡らす心配がない上、砂埃からも守ってくれる。悪路でも中身が飛び出す心配もない。
折り畳み式のカバーは丈夫な板で出来ているので、広げて被せれば簡易的なテーブルにも変身。地面に置いて汚したくないものを置いたり、サイドテーブルとしても活用できる。耐荷重100kgなので、コンパクトでありながら機能性も抜群だ。
製品仕様
製品名 | LOGOS TOPカバーキャリーカート |
---|---|
価格 | OPEN価格 |
総重量 | (約)9.3kg |
容量 | (約)88L |
サイズ | (約)幅84×奥行53×高さ55cm |
荷室内寸 | (約)幅74×奥行41×高さ29cm |
収納サイズ | (約)幅53×奥行18×高さ76cm |
耐荷重目安 | [荷室](約)100kg ※静止荷重 |
主素材 | [フレーム]スチール [生 地]ポリエステル(PVCコーティング) [底板・中板]MDF[車 輪]ポリプロピレン、PVC |
LOGOS 丸洗いカンガルーキャリー
荷物を2つに分けて使える珍しい形のキャリーカート。食器類や小物などを分けて収納できるので、壊れやすいものをまとめて安全に運べる。サブ荷室を使わないときは折りたたんで収納可能だ。
またカートの生地は取り外して丸洗いできるため、汚れやすいアウトドア用品としてはとてもありがたい仕様。道具をいつでも清潔に、大切に使い続ける事ができるぞ!
製品仕様
製品名 | LOGOS 丸洗いカンガルーキャリー |
---|---|
価格 | OPEN価格(税込) |
総重量 | (約)8.9kg |
サイズ | (約)幅50×奥行103×高さ55cm |
荷室内寸 | [メイン荷室](約)幅74×奥行41×高さ29cm [サブ荷室内寸](約)幅38×奥行19×高さ14cm |
収納サイズ | (約)幅53×奥行18×高さ76cm |
容量 | (約)98L(メイン荷室/88L、サブ荷室/10L) |
耐荷重目安 | (約)100kg ※静止荷重 |
主素材 | [フレーム]スチール [生 地]ポリエステル(PVCコーティング) [底 板]MDF [車 輪]ポリプロピレン、PVC |
2つのキャリーカートの共通特徴
コンパクトに折りたためる
ワンタッチ開閉式なので、女性でも簡単に開閉可能。使用時に手間取ることもない。
アウトドア道具は何かとかさばることも多いが、折りたたむとかなりスリムになるので収納時に場所をとらない。フレームはスチール製のため丈夫で長持ち。
雨の日でも滑りにくい
ひし形ブロックタイヤを採用しているので、しっかり地面をとらえ動きもスムーズ。雨の日にも滑りにくく安心だ。
LOGOS カートインBOX ・40
1つ40Lで、2つ並べるとキャリーカートの荷台にすっぽりと収まるサイズ。折り畳み式のワイヤー入りで単体でもしっかりと自立する作りとなっている。左右に取っ手が付いているため持ち運びにも安定感がある。
普段はキャンプ道具をそのまま収納しておき、搬入時も車から直接キャリーカートに乗せれば良いので準備も楽々だ。
付いているベルクロを使用すれば、積み重ねてラックとして使用することも可能。テント内に置いて収納すれば室内もすっきり。不要なときはコンパクトに折りたためるので、収納場所を取らないのも嬉しい。
製品仕様
製品名 | LOGOS カートインBOX・40 |
---|---|
価格 | OPEN価格(税込) |
総重量 | (約)1.4kg |
サイズ | (約)幅35×奥行36×高さ36.5cm |
内寸 | (約)幅34×奥行35×高さ35cm |
収納サイズ | (約)幅37×奥行37×高さ5cm |
主素材 | ポリエステル(PVCコーティング)、スチール、MDF、PE |
LOGOSの「新キャリーカート」はちょっとした気遣いが嬉しい
雨や埃を防ぐカバーがついていたり、2つの部屋に荷室を分けることで使いやすさをプラスしたり。LOGOSの「新キャリーカート」は、使い手のこれがあったらいいな、を形にしてくれたキャンパーにとってはうれしいギアだ。詳細は公式サイトでチェックしよう!
ギア
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