まーママ
主婦キャンパーがふもとっぱらで初めてのソロキャンプに挑戦してみた

主婦キャンパーがふもとっぱらで初めてのソロキャンプに挑戦してみた

3歳と5歳の息子を持つ、主婦キャンパーのまーママです。普段はファミリーキャンプを楽しんでいる我が家ですが、2020年の2月、念願のソロキャンプに初挑戦してきました!!

場所はゆるキャン△の聖地でもある、ふもとっぱらです。真冬のふもとっぱらでのソロキャンプ…。果たしてうまくいくのでしょうか。主婦キャンパーが過ごした2日間のキャンプレポを皆さんにご紹介します♪

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ふもとっぱらキャンプ場にチェックイン

キャンプ当日。この日は3連休の中日でした。真冬だけどきっと混雑しているだろうと思い、チェックイン開始の8時半にはキャンプ場に到着するように家を出ました。

予定通り8時半頃、キャンプ場の横の道を通るとサイトには沢山のテントが!!!まるで何かのイベントやってる?!ってくらいの賑わい。

「これは場所取りに苦戦しそうだぞ…」と私は不安で一杯に。そんな中、スタッフの方が現れ、「こちらに進んでください」と誘導されます。しかし誘導されたのは、キャンプ場と反対方向の林の中。そして林道にはずら~っと沢山の車が並んでいました。

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ひぇ~~!!!さすが3連休!!!

結局、「ふもとっぱら」の看板に辿り着くまでに15分くらいかかりました。チェックインの方法もドライブスルー形式で、車に乗ったまま料金を支払います。この時に、予約完了メールを見せるのでスマホの用意をお忘れなく。

サイトの場所取りは奥を攻めろ

さて、いよいよ問題の場所取りです。

ふもとっぱらキャンプ場は全面フリーサイトになります。サイト内に入ると、右も左もテント、テント、テントだらけじゃないのーーー!!(汗)

普段子どもがいると、「なるべくトイレの近くがいいな」とトイレの優先度が高いですが、今回はソロ。トイレの事は気にせず、どんどん奥に車を走らせました。

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新設トイレと常設トイレの周りは、集合住宅地のようにテントがいっぱいでしたが地図上のP・Iエリア辺りはまだわずかな隙間がありました。

★マークの所にちょうど空きスペースがあったので、本日のキャンプ地はここに決定。

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目の前には富士山どーーーんで最高のロケーション!

すぐ目の前が道になっているので、他のテントで視界を遮られることもありません。地面も草地でぬかるみもほとんどなく、ペグも打ちやすそうです。

キャンプ場内の場所によっては、石が多い地面でペグ打ちが困難であったり、ぬかるみが酷いところもあるので場所取りの際は注意が必要です。

いざ設営!!のはずが、まさかのトラブル発生

無事に良い場所を確保できたところで早速設営を始めます。

車のエンジンを止め、車を降りようとした時、ミラーを畳んでいないことに気が付きました。「あっ、忘れた」と再びエンジンをかけようとしたら、「あれ??!!エンジンがかからない。」えっっ、何で???

落ち着くんだ、私…。もう一度エンジンキーを回そうとしますが回りません。

「えーーー!!!キャンプ場でまさかのトラブルーー??!!」

IMG_20200403_100628うんともすんとも回らないエンジンキー

ロードサービスを呼ぶにも、こんな大混雑のキャンプ場の中なんて…。心臓がバクバクの私は、車に詳しい父親に電話を掛けようとします。しかし、待てよ。今回、ソロキャンプをしようと決めたのは私。すぐに人を頼らず、自分の力でどうにかしてみよう…。

そう思い、とりあえずスマホでエンジンキーが回らない原因を調べてみました。すると、ハンドルロックがかかっていることが判明。解除の仕方もスマホで調べ、無事にエンジンをかけることに成功しました。

本当にいつ何が起こるか分かりませんね。ソロキャンプだと何かあった時、近くに頼れる人がいないので、焦らず落ち着いて対処をすることが大切だと、勉強になりました。スマホも緊急時の必須アイテムですね。

テントの設営開始

車のトラブルも無事に解決したところで、テントの設営を行います。

おすすめテントはテントファクトリーのワンポールテントTC

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今回使用するのはテントファクトリーのワンポールテントTC。力のない私でも簡単に設営できるので、女性や初心者にもおすすめですよ。

このテントの魅力はTC素材で火の粉に強いこと。そして、出入り口も前後に2ヵ所あり、メッシュにできるので、夏でも快適に過ごすことができます。テントの裾にはスカートも付いているので冬のキャンプにもおすすめですよ。

この日は時折強風が吹いていたので、設営時はテントの風下側の入り口を開けて設営するように配慮しました。しっかりペグ打ちをし、あっという間にワンポールテントの設営は完了。次にテント内の設営に入ります。

DODのワンタッチテントを入れてカンガルースタイルに

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テントファクトリーのワンポールテントTCには付属のインナーテントがありません

ワンポールテントTCのみでも使用できますが、より暖かく快適に過ごすために、今回はDODのワンタッチテントを中に入れてカンガルースタイルにしました。ワンタッチテントは両手で紐を引っ張るだけで簡単に設営できますよ。

大きさは2人分のインフレーターマットが敷ける広さになります。ワンポールテントTCの中にもぴったり収まるサイズなので冬キャンプにはこのスタイルがおすすめです。

えいちのむらファーマーズキッチンでランチ

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テントの設営を無事に終え、しばらくのんびりしたところで、お昼ごはんの時間に。

ふもとっぱらから車で約10分のところにあるえいちのむらファーマーズキッチンに行ってみました。中はペットを連れて食事ができるスペースもあり、ワンちゃん連れのファミリーやツーリング仲間の男性など様々な年齢層の方が来ていました。

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まずお店に入ったら先にレジでメニューを注文し会計するシステム。ランチメニューは2種類でしたが、他にも気になるメニューがいくつかありました。ワンちゃん用のご飯もありますよ。

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私は1人なので端っこの席にしました。お店の中はゆるキャン△のBGMが流れていてとてもいい雰囲気。食事が来るまで、ゆるキャン△を読みながらのんびり過ごしました。

こういう1人でのんびり過ごせる時間も幸せです。

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結構待ちましたがランチプレートのヨーグル豚しゃぶしゃぶが到着!自家製のオーガニック野菜がたっぷり入っています。

「いただきまーす♪」

まず、豚のお肉が柔らかくてビックリ!全くお肉の臭みがなく、甘みもありとても美味しかったです。野菜も新鮮で色々な種類がいただけるので体にもいいし、パッと見は量が少ないかなーと思いましたが、完食してみると丁度良くお腹一杯になりました。

朝霧高原で食事する際は是非行ってみてください♪

富士山を見ながら自由な時間を満喫

お腹が一杯になったところでふもとっぱらに戻ります。ここからはキャンプ場でのんびり自由な時間を楽しみますよ。

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まずは、富士山にカンパーーーイ!!!!富士山を眺めながら飲むお酒は最高ですな!

昼間は気温も上がって暖かかったのでお酒が進みます。

風が強くて焚き火ができないので、とりあえず薪割でもしますか。

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ハスクバーナで薪割りしたり

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モーラナイフでバトニングしたり

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モーラナイフでフェザースティックの練習したり。普段子連れだと出来ないことにも挑戦できました。

ソロキャンって…楽しい!!!自由最高!!!

薪割りしつつ、お酒飲んで、疲れたらボーっと富士山を見る。ソロでしか味わえない最高のひと時でしたね。

イワタニの炉端焼き器で一人焼き鳥を楽しむ

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薪割りを楽しんだところで、次はイワタニの炉端焼き器炙りやを使って焼き鳥を作っていきます。

この炉端焼き器炙りやはカセットボンベ式なので手軽に使用でき、火力調整も簡単。卓上でいつでも炉端焼きが楽しめるのでおすすめですよ。汚れも中性洗剤と流水で簡単に落とせます。

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鶏肉は自宅で串打ちして持ってきたのでキャンプ場では焼くだけです。お酒を飲みながら、じっくりと焼き鳥を焼いていきます。

この炉端焼き器は、網を外しステーを立てて串焼きができるようになっていますが、網で焼く方がお肉に熱が届きやすく綺麗に焼けるので、今回も網で焼きました。

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味はたれ、黒瀬のスパイス、ワサビ塩の3種類でいただきます。

まずはたれから。表面が香ばしくて、身もふっくら。めっちゃ美味しい!!!黒瀬のスパイス、ワサビ塩も合うー!!!お酒が進みます。

普段のファミリーキャンプでは食事作りに時間をかけられませんが、ソロだと時間がたっぷりあるので、時間をかけてじっくり焼いていく焼き鳥を作って正解でした!

お酒を飲みながら、のんびりお肉を焼いていくのがとても楽しかったです。

富士山を見ながら焚き火タイム

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夕方、風が弱まってきたので焚き火を始めます。

ファイヤースターター、麻紐をほぐしたもの、フェザースティックを使って火起こしをしていきます。普段、ファミリーキャンプの時は火起こしにあまり時間がかけられないので着火剤を使用していますが、ソロだと火起こしもじっくり楽しむことができました。

富士山を見ながらの焚き火は最高ですね。

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富士山は時間帯によって様々な表情を見せてくれるのでずっと見ていられます。こんなにくっきり綺麗に見えるのも、冬キャンプの良さですね。秋に訪れた時よりずっと綺麗に見えました。

日が沈んでくると消防車がサイト内を回り「只今空気が乾燥しています。焚き火の火は抑えるようにしてください。」と放送がありました。

ふもとっぱらでは、過去に火災も起きています。チェックイン時にも「風が強い時は焚き火はお控えください」と言われましたが、焚き火や火を取り扱う際には十分に注意しましょう。

夜はテントに籠ってキムチ鍋作り

焚き火を楽しんだ後はテント内に籠ります。日が沈むと気温も下がりましたが、アルパカストーブをつけていたので寒さを感じることなく、快適に過ごせました。

今夜の夕食はキムチ鍋♪普段子どもがいると辛い料理が作れないので、ソロキャンプでは辛いお鍋にしようと決めていました。イワタニのカセットジュニアコンパクトバーナーとZAFIELDのクッカースタンドを使って調理していきます。

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ごま油でニンニク、ショウガを炒め、香が立ってきたらキムチ、豚肉、味噌少量を投入して炒めます。お肉の色が変わったら、市販のキムチ鍋スープ、野菜を入れて煮込みます。最後にニラを添えたら完成!!

本当は豆腐も入れるはずでしたが白菜で一杯になってしまいました…。一人分の量って慣れないので難しいですね。

お味は、コクのあるスープが野菜やお肉にもしみ込んでいて、とても美味しかったです!締めのぞうすいもいただきましたよ。辛い物を食べて体もぽっかぽかになりました!!

焼き牡蠣をつまみにお酒を飲んでまったりタイム

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ここでまた、イワタニの炉端焼き器炙りやが登場!殻付きの牡蠣を焼いていきます。

殻が開く時に飛び散る事があるので、上からアルミホイルをかぶせて焼くといいですよ。殻が少し開いたら、軍手を使って開き、醤油を垂らして完成!

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身がぷりっぷりで味もクリーミーで美味しい!!またまたお酒が進みます。牡蠣を食べながら、まったりお酒を飲む時間。最高だぁ~!!!

シュラフとシンサレート布団で就寝

缶酎ハイが無くなり、ハイボールも飲んだところで時刻は22時すぎ。周りから聞こえていた喋り声も急に静かになりました。翌日は早起きするし、私も就寝することに。

我が家は冬用のダウンシュラフを持っていません。ロゴスの丸洗いやわらかシュラフを使っていますが、適正温度が2℃なので真冬だと凍えてしまいます…。

そこで真冬に電源なしのサイトで宿泊する際はこのシュラフに加え、シンサレート布団とマルカの湯たんぽを使用しています。

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シンサレート布団は重くてかさばるので、正直キャンプ向きではありません。しかし、お値段がリーズナブルで洗うこともできるので、積載に問題がなく、高価なシュラフが買えない人にはおすすめです。

我が家は普段自宅で使用し、電源なしのキャンプの時だけ、圧縮袋に入れて持って行っています。マルカの湯たんぽも直火OKなので、アルパカストーブの上で温めて使っています。保温力抜群で朝まで温かいです。

今回、この装備で就寝しましたが、寒さで目覚めることもなく、朝まで快適に眠れました。

感動の日の出シーン

翌朝は6時15分に起床。何故早起きをしたかって?もちろん富士山からの日の出を見るためです!

テントから出ると辺り一面真っ白。車がこんなに白くなってるのも初めて見たかも。

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周りのキャンパーさん達も日の出を見るためか、皆さん起きていました。まだ太陽が出てくる様子もないし、とにかく寒いので焚き火でもしますか。

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焚き火をしながら温かいハーブティーを飲んで暖まります。それにしてもなかなか太陽出てこないな…。

スマホでふもとっぱらの日の出の時刻を調べ、6時20分と書いてありましたが富士山から太陽が顔を見せたのは7時過ぎでした。

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あっ!!なんか明るくなってきた!!!!

ふもとっぱらにいる人達が皆、富士山を見つめます。

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ついに太陽が顔を出しました!!!周りの人達からも「うぉ~~!!!!」「あったかーい!!!!」と歓声が上がります。

キーンと冷えていたふもとっぱらの空気も、太陽が出ると急に暖かくなり太陽のパワーを感じました。

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富士山と太陽のコラボは本当に感動的で何度も何度も写真を撮りました。

空気の澄んだ真冬だからこそ見れる景色で、ソロキャンプの場所をふもとっぱらにして良かったと感じました。

朝食は富士山を見ながらフレンチトースト

日の出に感動した後はテントに戻って2度寝(笑)。だって今日はソロだから、私は自由なんだ!!!

しっかり9時まで2度寝した後、外でフレンチトーストを作ります。フランスパンは自宅で卵液に浸した状態でジップロックに入れてきました。フライパンで焼いた後、ホイップクリーム、ブルーベリーソース、メイプルシロップをかけて完成ー!!

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卵液に長い時間浸していたので、パンもとろっとろでクリームを添えて食べるととっても美味しかったです!

普段ファミリーキャンプの時は朝食作りに時間を掛けませんが、ソロキャンプだとのんびり朝食作りが楽しめました。

撤収、チェックアウト

ふもとっぱらのチェックアウトは14時なので2日目もゆっくり過ごすことができます。

本当なら昼食もふもとっぱらで食べて行けますが、息子たちが「早くママに会いたい」と言っているようなので、11時前にはチェックアウトしました。

ワンポールテントの撤収はとっても簡単。ソロだと物も少ないのでスムーズに撤収作業ができました。さよなら富士山!!また来るよー!!

ソロキャンプの防犯対策を紹介

今回、ソロキャンプに行く事を私の両親にも伝えたのですが「防犯対策とか大丈夫?」と心配されました。

現在、ソロキャンプが流行り、女性のソロキャンパーさんもよく見かけるようになりましたが、実際に怖い思いをしたという話も聞きます。安全にソロキャンプを楽しむために、キャンプでできる防犯対策をいくつか紹介しますね。

テントの入り口にセンサーライトを置く

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テントの入り口にセンサーライトを置くことで、テントに近づく犯罪者を驚かせ、犯罪を抑制することに繋がります。LEDセンサーライト ムサシは値段も手軽な価格ですし、曲がる三脚でどこにでも取り付けが可能なのでおすすめですよ。

テントの出入り口に男性用の靴を置く

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テントの入り口に男性用の靴など数足を置いておくことで、ソロではなく複数人が泊まっているかのように思わせる効果があります。

テントの出入り口が開かないようにする

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今回のソロキャンプで私が使ったのは100均のダイヤルロック。

ネットで調べると、南京錠だと鍵を無くす可能性があるのでダイヤルロックの方がいいとの事でした。100均のダイヤルロックなら計4ヵ所、400円で済むのでお手軽に使えます。

が、しかし。今回のソロキャンプで使用した際、ダイヤルの解除ができなくなってしまったのです。番号はちゃんと覚えているのに…。このままテントから出れないんじゃないかと凄く焦りました。

結局4つのうちの2ヵ所は開いたので外に出られましたが、100均のダイヤルロックだとこういうことがあるかもしれません。

おすすめは大きな安全ピン

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テレビで女性のソロキャンパーさんが防犯対策に安全ピンが使えると話していてなるほどと。大きい安全ピンならファスナーとファスナーの金具同士を繋ぐことが可能ですし、簡単に外すこともできます。次ソロキャンプをする時は安全ピンを使おうと思います。

防犯ブザーを用意しておく

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もしもの事があった時の為に、防犯ブザーをすぐ手が届く所に置いておくと安心です。

場所が特定できるようなSNSの投稿は控える

SNSは不特定多数の人が見ている可能性があり、ソロキャンプ中に場所が特定できるような投稿をすると犯罪のリスクが高まります。帰宅後に投稿するようにしましょう。

就寝時や長時間テントを離れる際はキャンプ道具をしまっておく

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高価な物や、持ち運びがしやすいランタン等の小物は盗難にあう危険があります。我が家は就寝する際、スノーピークのチェア等狙われやすい物はテント内にしまっています。

ソロキャンプって…一言で「最高!!」

以上、主婦キャンパーが初めて挑戦した、ソロキャンプの2日間でした!

車とダイヤルロックのトラブルはあったものの、それ以外は大きな失敗もなく、充実したソロキャンプとなりました。失敗がほとんど無く済んだのも、事前の準備と確認をしっかり行った事が大きいと思います。

ふもとっぱらは行ったことがあるキャンプ場なので自宅からのルートやキャンプ場については把握済みでした。しかし、強風の影響を受けやすいキャンプ場なので、事前に天気予報をよくチェックし、ソロキャンプ決行日を決めました。

又、先輩キャンパーさん達から「忘れ物には気を付けて」という声が多数あったので、持っていく物のチェックリストを作り、何度も確認するようにしました。こうした事前の準備、確認、防犯対策がしっかりできれば、楽しいソロキャンプデビューができると思いますよ。

ソロキャンプは、ファミリーキャンプとは違い、ゆったりとした時間が流れ、誰にも邪魔されず、好きなことを自由に楽しめるのが本当に楽しくて、最高のひと時でした!

子どもがまだ小さいので簡単にソロキャンプに行ける環境ではないですが、また機会があればソロキャンプに行きたいと思っています。ソロキャンプに興味がある人は是非、挑戦してみてください♪

一酸化炭素中毒に要注意

テント内でのストーブ、火気の使用は推奨されておらず、一酸化炭素中毒を起こす危険があります。ストーブを使用の際はテントを閉め切らず常に換気を行うようにし、自己責任のもと使用してください。一酸化炭素警報器もあったほうが安心です。

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  • 3歳と5歳の息子を持つママ。キャンプと自然が大好き。週末はファミリーキャンプを楽しんでいます。

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