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お家キャンプで本格手作りソーセージを作って食べてみる

お家キャンプで本格手作りソーセージを作って食べてみる
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため外出自粛が広く呼びかけられる中、お家キャンプもそろそろマンネリになってきたのではないでしょうか?

そこでおすすめしたいのが自家製の手作りソーセージです。美味しさはもちろんですが意外に経済的で、なんと言っても楽しいんです。そんな自家製ソーセージ作りを実体験を交えてご紹介していきます。

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中部エリアを中心にキャンプにどっぷりはまっている2児の父親です。ゆるく楽しくをモットーに!!

    自粛生活はやっぱりお家キャンプ

    自家製ソーセージの作り方-24

    自粛生活が始まりテレビやSNSでも話題になっているお家キャンプ。ベランピングや庭キャンなど新しい言葉もよく耳にします。我が家ももちろん所有するアイテムをフル活用して自宅キャンプを満喫!

    幸い庭があるので充実した庭キャン生活が送れました。これが意外に楽しくハマります。1番のメリットはやはり手軽さ!キャンプ道具を車に積み下ろす手間がなかったり、悪天候でも乾燥するまで出しっぱなしに出来ることでした。

    手作りソーセージでお家キャンプをさらに楽しく

    自家製ソーセージの作り方-2

    自宅キャンプを始めてキャンプギアに囲まれながら朝、昼、晩におやつと、毎日キャンプ気分を味わいながら生活していると、ある問題が…それは食事のメニューのバリエーションです。

    そんなマンネリしたメニューを解消するため、自家製の手作りソーセージを自宅キャンプで食べてみることにします。

    実は野外で作るには少し大変かも

    自家製ソーセージの作り方-19

    我が家がソーセージを作るのはこれで4回目になります。自家製ソーセージ作りは予想していたよりも工程がシンプルで、意外に簡単と言うのが1番の印象です。

    しかし、美味しいソーセージを作るには温度管理が非常にキモになるので、キャンプなどの野外で作るのはちょっと大変かもと言うのが正直な感想です。その為、我が家ではソーセージ作りは自宅で行い、キャンプ場で調理して食べることにしています。

    そういう意味では、ソーセージ作りはお家キャンプにぴったりだと言えますね。

    本格手作りソーセージの作り方

    自家製ソーセージの作り方-4

    ソーセージ作りに必要なもの

    自家製ソーセージの作り方-5

    • 大きめのボウル
    • 絞り袋と口金(ソーセージ用)
    • たこ糸
    • はさみ
    • はかり
    • ビニール手袋

    手作りソーセージの材料

    自家製ソーセージの作り方-3

    【材料】

    • 羊腸 3m(用意した5mがかなり余ったので)
    • 豚ミンチ 1kg
    • 25g
    • 砂糖 30g
    • スパイス 10g
    • 氷水 250ml

    ソーセージ作りの工程

    自家製ソーセージの作り方-8

    下準備

    氷水の入ったボールを準備して塩、砂糖、スパイスを分量通り用意してビニール手袋を装着します。

    1.ミンチをこねる

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    底に氷水をあてて冷やしたボウルに豚ひき肉、塩、砂糖、スパイスを入れて全体を混ぜ、氷を5.6個入れた氷水250mlを数回に分けて混ぜ合わせます。

    自家製ソーセージの作り方-7

    赤色からピンク色になるまで手早く混ぜました。くれぐれもミンチを温めないように素早い作業が必要となるのです。

    2.腸詰する

    自家製ソーセージの作り方-10

    絞り袋の内側から口金をつけ、口金の先端に羊腸をかぶせて、腸をたくし込みます。羊腸は乾くと破れやすくなるので、水に浸しながら口金にたくし込むとスムーズにできました。

    羊腸に肉を詰める目安としては8割くらいがいいでしょう。余裕をもたせるイメージで詰めます。詰めすぎるとゆでた際に羊腸が破れて弾けてしまうからです。

    3.端を縛る

    自家製ソーセージの作り方-11

    羊腸の端は玉結びで縛りました。その為、結びしろを5㎝くらい残して口金を外します。万が一羊腸が破れてしまっても、たこ糸で結べば問題ありません。

    自家製ソーセージの作り方-14

    自家製ソーセージの作り方-15

    最終的には結び目を切り離すのでタコ糸が残る心配はないのです。また肉だねを入れている途中で、羊腸が破れても焦らずに破れた部分のそれぞれの端を、たこ糸で結んで対処します。

    4.ソーセージを結ぶ

    自家製ソーセージの作り方-12

    詰め終わったソーセージを二つ折りにして3回ねじります。次にだいたい10cm(ソーセージ1本分)くらいのポイントで、向かい合うソーセージのつなぎ目を重ねて3回ねじりました。

    自家製ソーセージの作り方-1

    するとソーセージの輪っかがひとつと紐状に連なったソーセージが二股に別れた状態になります(図2)。次に、紐状に連なったソーセージの片方をできた輪の中に通します(図3)。輪が完成したら、新たにつなぎ目を重ねてねじるところからこれを繰り返すと完成です。

    5.ゆでる

    自家製ソーセージの作り方-16

    75度〜80度の湯で15~20分ゆでます。目安としてはソーセージに張りが出てきたら完成になります。高温でゆですぎるとソーセージが破裂したりボソボソになるので注意しましょう。75度〜80度の湯をキープするのが非常に重要になります。

    6.出来上がり

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    ゆで上がったソーセージをそのまま食べるとストレートに肉の味が感じられて、肉のうまみやスパイスの香りが際立った手作りならではの素朴な味わいがクセになること間違いありません。

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    食べる分だけスキレットなどで焼いて食べて、すぐに食べない分は冷凍保存しておけば食べたい時に手軽に美味しいソーセージを味わうことが出来ます。これが意外に経済的。

    余った羊腸を保存するには

    自家製ソーセージの作り方-18

    羊腸が余ってしまった場合は3日〜5日くらいであれば塩漬けにして冷蔵庫に入れておけば再び使用できました。

    手作りソーセージの失敗例と対策

    成功した自家製ソーセージ

    今回の手作りソーセージは過去4回作った中で1番ジューシーで臭みのない完成度が高い出来栄えでした。成功に至るまでの過去の失敗例と対策を紹介致します。

    ソーセージに臭みがでる

    自家製ソーセージの作り方-9

    自家製ソーセージに臭みが出たことが以前ありました。これは肉の温度が上がってしまったことが原因だと思われます。

    対策としては全部の工程で冷やしながら素早く作業することです。肉を温めないことがジューシーさを生み出す秘訣なので、肉の温度を上げないため氷水をあてながら作業しましょう。もし時間がかかってしまった場合は、一度冷蔵庫で冷やすと良いでしょう。

    肉がボソボソになる

    自家製ソーセージの作り方-17

    出来上がりのソーセージがボソボソになることがありました。原因としてはソーセージをボイルする時の温度が高すぎたと考えられます。対策としては温度計を利用した水温管理がおすすめです。今回は100円均一などで売っている温度計を利用して管理したので上手く仕上がりました。

    お家キャンプにソーセージを手作りしてみた結果

    自家製ソーセージの作り方-23

    ポイントさえ抑えればソーセージは自宅で作った方が美味しく食べれます。

    またソーセージは食べ方のレパートリーも多いので1度作って冷凍しておけば飽きずに食べれます。

    自家製ソーセージの作り方-22

    スキレットやフライパンで焼いてもパリッとしており非常に美味しいのですが、グリルや炭火で焼くのが更にジューシーに出来上がるのでおすすめです。個人的には燻製にも挑戦したく、新型コロナウイルス収束後の楽しみにしています。

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