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関西の登山初心者が気軽に楽しめる!六甲山脈の名所「馬の背」へ行ってみた

関西の登山家なら皆さんご存知「六甲山脈」。その六甲山脈を代表する名所である「馬の背」へ行ってきました。馬の背は登山初心者でも気軽に行けて眺めも良い場所になっていますので、みなさんと共有したいと思います。登山歴9年の私が自信を持ってオススメできるスポットですよ。

加藤ひろゆき

23歳で勤めていた会社を退職し、日本中を軽トラで周る。
その時にキャンプと出会い、以来春から秋にかけてキャンプを楽しんでいます。
いまはキャンプだけでなく、登山、マラソンも満喫しています。
2020年は自転車でのキャンプも計画中。

馬の背とは

須磨ハイキング11馬の背階段

馬の背とは兵庫県神戸市にある名所で、関西では有名な縦走大会である六甲全山縦走大会のコースの一部でもあります。なにをもって名所とされているかというと、神戸の街からそう離れていないのにもかかわらず、人里離れた山奥の険しい山々を登山しているかのように思わせるその様子が珍しいことから名所とされているようです。

私も初めて馬の背に行ったときは「思ってたよりしっかりした岩場だなー」と思ってテンションが上がったものです。

六甲全山縦走大会

IMG_20200227_213858認定証と参加証

馬の背は六甲全山縦走大会と切り離せない関係なので、カンタンに六甲全山縦走大会について触れておきましょう。

六甲全山縦走大会とは毎年11月に兵庫県で行われる縦走大会で、須磨浦公園から宝塚までを歩く全山縦走と、須磨浦公園から新神戸までを歩く半縦走の2つの部門があります。毎年4000人近く参加する関西ではポピュラーな大会なんです。

なにを隠そう私は半縦走が新設された2018年の半縦走大会に出場しています。始発で須磨浦公園駅まで行って、そこから日が暮れるまで歩き続けました。大変でしたがとてもいい思い出です♪ちなみに全山縦走は朝5時から夜の10時くらいまで歩きっぱなしです。考えるだけで恐ろしい…

須磨浦公園駅から板宿駅までのルート

YAMAP歩行ログYAMAPの歩行ログ

今回私が歩いたコースは六甲全山縦走大会の前半部分である「須磨浦公園駅から板宿駅」までを歩くコースとなります。ハイキング初心者の人や子どもさんでも十分歩けるコースとなっていますので参考にしていただけると幸いです♪

須磨浦公園駅を出発

須磨ハイキング01須磨浦公園駅

まずは今回の起点である山陽電鉄「須磨浦公園駅」を出発し、鉢伏山、須磨浦山上遊園を目指して歩き始めます。ここは海が近く眺めがキレイで歩いていて気持ちがいいです。

時間に余裕のある人は須磨浦山上遊園へ行ってみてもいいかも知れませんね。かなりの昭和レトロ感のある遊園地になっていますので、好きな人は好きかも??(^^)

img07_02参考:須磨浦山上遊園

みなさん、子どものころサイクルモノレールやりましたよね。今一度、あの頃のピュアな気持ちを思い出して挑戦してみてください♪

山々を越えプチ縦走

須磨ハイキング05旗振山

旗振山、鉄拐山を越えていきます。この辺りからは神戸の街並みや明石海峡大橋を眺めることができます。「淡路島ってけっこう近いんだなー」なんて思いながら歩きます。

低山ではありますが、山を登ったり下ったりするのでちょっとした縦走気分を味わうことができます。

OI000138明石海峡大橋も近くに見えます

開けた場所なので、ここで一服しながら明石海峡大橋を眺めるのも雰囲気があってグッドです!

おらが茶屋で一服

須磨ハイキング08おらが茶屋

鉄拐山から高倉台方面へ歩いていくと「おらが茶屋」が見えてきます。休憩がてら寄ってみてはいかがでしょうか?

こちらではカレーやうどんなどの食事もありますし、コーヒーを飲んで一服するのもアリだと思いますよ。茶屋の屋上から晴れた日には、あべのハルカスや関西国際空港まで見えるそうですよ。

320x320_rect_24403237参考:食べログ「おらが茶屋」

残念ながら私が行った日は営業しておらず、おらが茶屋で休憩することは出来ませんでした…。次回はカレーを食べてコーヒーブレイクしてみたいものです。

一番の見どころ馬の背へ到着

須磨ハイキング10馬の背

栂尾山、横尾山を経ていよいよ「馬の背」へ到着です。いかがでしょうか。「ホントに神戸ですか?」と思うような岩場が続いています。決して難しい道ではありませんが、1人しか通れないような細い道がありますので十分注意して進まなくてはいけません。

須磨ハイキング11

序盤は階段も整備されています。少し道を外れて岩のてっぺんに登ってる猛者もいましたが、私は怖くて到底できません…。

須磨ハイキング13

けっこうインスタ映えするような写真が撮れると思いますよ♪友人もインスタにアップするための写真撮影に必死でした(笑)

板宿駅まで

須磨ハイキング14控えめな”東山”の看板

馬の背を過ぎると今回のコース最後の山、東山です。ここからは縦走コースを外れ板宿駅へ向かって下っていきます。板宿駅への標識が出ていますのでそれに従って歩いていけば板宿駅に到着します。

気軽に楽しめる絶景ポイント

大阪・神戸から近く、サクッと楽しめる絶景ポイント「馬の背」について少しは知っていただけたでしょうか?須磨浦公園駅からのコースは途中にスーパーもありますので、食事の心配もいりません。小高い山を登ったり下ったりする中でバス停もありますから、途中でへばっても大丈夫!

いかがですか?「それなら自分も行けるかも!」と思いませんか?少しでも興味を持った方はぜひ挑戦してみてくださいね♪こんなに身近に絶景を見れる場所は少ないですから、行かなきゃ損ですよ!

加藤ひろゆき

23歳で勤めていた会社を退職し、日本中を軽トラで周る。
その時にキャンプと出会い、以来春から秋にかけてキャンプを楽しんでいます。
いまはキャンプだけでなく、登山、マラソンも満喫しています。
2020年は自転車でのキャンプも計画中。

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