アパレル業界で特に言われているのが「ブームは巡る」と言うもの。最近では平成ギャルの代名詞「ルーズソックス」が再び脚光を浴びるなど、かつてのブームが再燃することも多い。実はキャンプ業界でも同じことが起きており、近頃はかつて「鉄骨テント」と言われていたロッジ型テントが人気になってきているほど。
そこで今回華々しく展示会でデビューしたのが、RETROISMとpajamamoonがコラボした雰囲気たっぷりのテント「Retro Wing Grace」だ。レトロながらもオシャレなビジュアルに最新の機能を詰め込んだ仕様に注目だ。
レトロかつ気品のある唯一無二のテント

もはや言うまでも無く、最大の魅力はとにかく素敵なデザイン。まずもってこういったテントは現在の日本のメーカーから中々発売されないので、持っているだけでめちゃくちゃに注目を集めることだろう。このタイプのテントであれば区画サイトよりはふもとっぱらの様な開けたフリーサイトが似合いそうだ。
鉄骨テントと言えば重たいのがネックではあるが、こちらではアルミを使って軽量化しており、フレームだけなら2.4kg、幕やタープを合わせてもだいたい13kgとなるので、全部まとめても重すぎて運べないというほどでも無い。
生地には最新のコットン生地を採用

レトロな見た目ではあるが、上で述べたアルミフレームに加えて、生地にも最新の技術が使われており快適に過ごすことが出来る。重量はあるものの、火の粉に強くて透湿性もあり、更に特殊な撥水加工で雨天時も安心なコットンを採用。丈夫なので長く使えるし、その中で起こる経年変化によるエイジングも楽しめる。
一方でコットン生地は水に濡れたまま放置しておくとすぐにカビが生えるというデメリットもある。いくら撥水加工が施してあると言っても、素敵な見た目にカビは絶対嫌なので絶対に乾燥撤収することを心がけなければならない。
他のRETROISM製品と相性抜群

RETROISMはレトロなギアを展開していることから、今回のテントに合わせると更に雰囲気を演出できるアイテムがそろっている。特に相性が良さそうなのは今回のコラボテントと同時発売したウッドシリーズの新作「Retro WOOD -Hi-TABLE L wnt.」だ。
天然のウォールナットを贅沢に使い、細部までレトロなデザインにこだわった逸品。中々のお値段を見ると、相当良いモノ、良い技術を使っているという事だろう。
限定数がわずか15セット

さて、今回発売された限定のコラボテントだが、わずか15セットだけの販売となる様だ。しかも再生産はしないとのことなので、思い切って購入してしまえば世界に15個しかない超貴重なテントのオーナーとなる。
テントやタープ、マットをセットにしたお値段は374,000円と決して手に取りやすい金額ではないが、ハンドメイドで細部までこだわっていることを考えれば適切な値付けと言っても良いだろう。海外旅行に行けなかった分の予算があれば、これに充ててもいいのかも?
ギア
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