自衛隊仕様を再現!トヨトミの「宿営暖房I型」が10月1日(土)から予約開始!

自衛隊仕様を再現!トヨトミの「宿営暖房I型」が10月1日(土)から予約開始!

最近なにかと動きのある愛知県の石油ストーブメーカー「トヨトミ」。定番シリーズの新色登場や人気シリーズ「ギアミッション」の再販、そして毎年テーマの変わるシリーズ「シーズンストーブ」など、話題に事欠かない。

そんな中で新たに発表されたのが「宿営暖房I型」。ご覧の通り、無骨なデザインが魅力的なストーブだが、自衛隊をイメージしているとのこと。キャンプとの相性はどうだろうか。

自衛隊のストーブを作るトヨトミならではの企画

宿営暖房I型202209 (3)

実はトヨトミは30年近くに渡って、自衛隊専用の石油ストーブを防衛省に納品している。自衛隊専用というだけあって、機能、耐久性、安全性で高く評価されているらしい。それらを専用のままにしておくのももったいないという事で、「民生用」として提供されることになったのが「宿営暖房I型」という訳だ。

最大で20畳を暖められる対流型のストーブで、自衛隊仕様をそのまま採用したニクロム線を使用した点火方式。対震自動消火装置も搭載されているので、安心して使用することが出来る。カラーには陸上自衛隊で車両の標準塗装色として定着しており、自衛隊指定国防色である「オリーブドラブ」を採用。ギアとしても渋くてカッコいい仕上がりになっている。

本体と一体化したストーブガードが安心

宿営暖房I型202209 (5)

ビジュアル的にも機能的にも最も目立つのが、本体と一体化したストーブガードだ。実はこれまでトヨトミが開催していたイベントでもストーブガードをチラ見せしており、てっきり単独で発売されるものだと思っていたらストーブと一体化しているという事で驚いた。

実は防衛省・自衛隊で使用されている石油ストーブも、安全性と耐久性を考慮してストーブとストーブガードが一体化しているらしく、ここでも同じ仕様を採用した。

キャンプとの相性はどう?

宿営暖房I型202209 (3)

さて、それではキャンプでの使い勝手はどうだろうか。前述した通り、暖房出力は20畳(コンクリート/集合)となっており、通常のテント内で使用する分には十分な出力。とはいえテント内で使用する場合は自己責任となっており、十分に換気をしないと一酸化炭素中毒の可能性があるので注意してほしい。

重量はストーブガードを含めて21kgとかなりの重量級なので、積載には少々手こずりそうだが、重量がある分、滅多なことでは転倒はしないだろう。何よりストーブガードが一体になっているので、子どもやペット連れでも安心できる。自宅ではもちろんだが、テンションが上がりがちなキャンプではストーブガードはぜひ欲しい。

テント生地は大抵化繊が混ざっているので、ふとしたきっかけでフライシートやファブリックがストーブに触れてしまうと逃げる間もなく全焼してしまう危険性があることを考えれば、ストーブガードが一体化された仕様の方が安全だ。

発売開始は2022年10月1日から

宿営暖房I型202209 (2)

宿営暖房I型は限定商品なので、公式ページでは「無くなり次第終了」となっている。追加販売の可能性もあるとは限らないので、気になる方は確実にゲットしたい所だ。

購入するには公式サイトで2022年10月1日10時から開始される予約受付争奪戦に勝ち残らなければならない。これまでトヨトミの予約受付は平日であることが多かったが、今回は土曜日という事でライバルも多いかも。しっかりと予約できる環境を整えて待機しておきたい所だ。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターでアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。オートキャンプインストラクター、くるまマイスター検定2級を保有。

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