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親子で楽しむキャンプ飯レシピ!子供も喜んで手伝ってくれる料理メニュー5選

料理を手伝う子供
キャンプのお楽しみと言えば、キャンプ飯!!外の空気を感じながら食べる食事は、キャンプの醍醐味とも言えます。しかし、毎月キャンプに行くようになると、頭を悩ませるのもキャンプ飯。毎回バーベキューではさすがに飽きてくるし・・・と言っても、洗い物がでる料理は面倒だな・・・など、主婦の皆さんであれば分かち合える悩みではないでしょうか。

我が家も子供2人連れのファミリーキャンパー。だんだんとバーベキューにも飽き始め、試行錯誤しながらのキャンプ飯。そして行き着いたのが、超お手軽キャンプ飯です。しかも、何かとお手伝いしたい年頃の子供も一緒に作れます!それでは、我が家流のキャンプ飯のコツとおすすめメニューをご紹介します。

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父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

キャンプ飯を手軽にするコツ

見栄えやおしゃれは二の次。キャンプ飯をいかに手軽にするか、その1点のみを考え抜いた、我が家のコツを伝授致します。

アルミホイルを駆使する

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写真を見ればお分かりかと思いますが、我が家のコンロはアルミホイルだらけです。銀色ボディが眩しいアルミホイルですが、メリットは計り知れません。バーベキューコンロでは「網の上で肉や野菜を焼く」が基本となります。しかしアルミホイルを駆使すれば、焼きはもちろん、蒸すという工程や焦げ付きの防止にも役立つのです。

しかも事前に調味料を振りかけておけるので、調理と味付けが同時に行えるというメリットも!とくに小さい子供を連れていると、料理中が最も大変です。子供を見ながらの調理は、なかなか一苦労。そんな苦労は、アルミホイルで即解消です。ただ1点デメリットを挙げるとすれば、ゴミになるということ。捨てる際は、できるだけギュギュっと小さく丸めましょう。

事前準備は自宅で済ませる

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キャンプ飯で最も頭を悩ませるのが、材料の下ごしらえではないでしょうか。野菜を切るスペースや調理器具、そして生ごみの処理など、結構課題が山積みです。なので我が家では、材料のカットなど下ごしらえをなるべく自宅で済ませておきます

そして切った材料は、考えておいた献立ごとに袋分けし、ジップ付きの密閉袋に保管。当日はそのままクーラーボックスに入れ、現地で火にかけるだけ!自宅での下ごしらえも、キャンプ飯だと言えば子供も大喜びで手伝ってくれます。当日の手間を軽減したいなら、事前準備は必須です!

炭火の上に放置スタイルで考える

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火加減や調理時間がゆるく、目を離していてもOKなキャンプ飯は、子供連れキャンパーの理想ではないでしょうか。基本的に我が家の調理方法は「網の上に放置」スタイルです。子供を見れる&中までしっかり火が通るので、正に一石二鳥!そしてこの調理法には、アルミホイルが必要不可欠です。

またキャンプ飯の献立を考える際は、放置しても問題ないメニューを考えましょう。私の場合、凝った料理は子供がもう少し大きくなってからと決め、今はいかに手軽にできるかを日々考えています。

子供も喜ぶキャンプ飯5選

とにかく簡単で美味しい、そして後片付けや準備に手間が掛からないという点に特化した、我が家のキャンプ飯。我が家流のコツをお伝えしましたが、続いて超ズボラなおすすめキャンプ飯5選をご紹介します。

ペットボトルで手作りバター

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【材料】

  • 生クリーム1パック(直前まで冷やしておく)
  • 塩少々
  • チューブにんにく少々(ガーリックバターにしたい方のみ)
  • キレイな空のペットボトル

【作り方】

  1. 空のペットボトルに材料を全て入れる。後は個体と液体が分離するまで、ひたすら振り続ける。個体部分がある程度固まれば、お手製バターの完成です。

こちらの手作りバター、何と工程が1つしかありません。とにかく振って振りまくれば、バターに変身してくれます。しかもその味わいは、かなりフレッシュで美味しい!我が家はにんにくを少々を入れて、ガーリックバターにアレンジしました。スライスしたバゲットを網であぶり、出来立てガーリックバターをのせれば、あら御馳走。ペットボトルを振るだけなので、小さな子供でも楽しくチャレンジできちゃいます。

じゃがいも×ウインナーのホイル包み

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【材料(家族4人分)】

  • じゃがいも3~4個
  • ウインナー2袋
  • 塩胡椒
  • お手製バター
  • アルミホイル

【作り方】

  1. (自宅で下ごしらえ)じゃがいもは皮を剥き、一口大にカットした後、耐熱容器に入れラップをかけたらレンジで5分程加熱する。
  2. じゃがいもの粗熱がとれたら、密閉袋に入れ1日冷蔵庫で保存し、当日持参する。
  3. キャンプ場では、じゃがいもとウインナーに塩胡椒を振り、大きめにカットしたアルミホイルでぐるっと包む。
  4. 網の上でじっくりと焼き、火が通れば完成。お手製バターをのせても美味しいです。

じゃがいもは火が通るのに時間が掛かるので、事前に自宅でレンチンしちゃいましょう。そうすれば、現地で包み網の上に放置するだけです。味付けはシンプルでOK。子供にも、ビールのお供にも最高な1品です。

牛肉のマスタード焼き

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【材料】

  • 牛肉(塊なら何でもOK)
  • 塩胡椒
  • マスタード
  • アルミホイル

【作り方】

  1. 大きくカットしたアルミホイルの上で、牛肉に塩胡椒を振りかけ、マスタードを適当にのせて包む。
  2. 網の上に放置し、中まで火が通れば完成です。

キャンプ飯のメインとも言える肉料理。なのに、この手軽さです。マスタードは火を通すと辛味がとび、子供でも問題ありませんでした。アルミホイルで蒸し焼きにすると、肉汁が盛りだくさんで非常にジューシー!調味料を振るだけなので、子供に任せても安心です。息子に味付けをさせると、何となく自分で作った感で満足気でした。いつものバーベキューに飽きたら、一風変わった肉料理がおすすめです。

餃子の皮でメープル×チーズピザ

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【材料】

  • 餃子の皮(好きなだけ)
  • シュレッドチーズ
  • メープルシロップ

【作り方】

  1. アルミホイルの上に餃子の皮を並べ、シュレッドチーズを好きなだけのせる。
  2. 網の上にアルミホイルごとのせ、チーズが溶け、餃子の皮がうっすら色付くまで焼く。
  3. 最後にメープルシロップをかければ、完成です。

オシャレなクワトロフォルマッジを身近な食材でアレンジした1品。はちみつではなく、ホットケーキに使用するメープルシロップで再現しました。甘しょっぱさも去ることながら、餃子の皮のパリッと感も最高です。網に直置きするとすぐ焦げるので、焼く際は必ずアルミホイルを敷いて下さい。ちょっとデザート感覚でもいける、子供にも大人気のキャンプ飯です。

挟むだけ!チョコ無しスモア

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【材料】

  • マシュマロ
  • リッツ
  • 竹串

【作り方】

  1. 竹串に刺したマシュマロを炭火でトロリとするまで炙る。
  2. 炙ったマシュマロをリッツにサンドすれば完成。

我が家の定番デザートがこちらです。本格的なスモアはチョコレートも一緒にサンドしますが、溶けたチョコレートでベトベトの子供が容易に想像できるので、我が家はチョコレート無し。それでも十分すぎるほど、美味でございます。我が家の楽しみ方は、いかにとろけるマシュマロを作れるか競うこと。ここで才能を開花させたのが長男です。一体何に役立つのかと少々疑問ですが、マシュマロ炙りに関しては職人並み。スモアは食べるだけではなく、団欒タイムも盛り上げるキャンプ飯なのです。

アウトドアは子供と目一杯楽しもう!

子供とアウトドアとなると「一緒に遊んで、食べて、寝る」が基本になります。そこに「一緒に作れるキャンプ飯」を加えれば、子供も大人もさらに有意義な時間が広がるでしょう。今までと一味違う楽しみをと考えるなら、子供と一緒に簡単キャンプ飯をぜひ実践してみて下さい。

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父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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