【日本初上陸】1台3役のソーシャルディスタンステント「RhinoWolf2.0」徹底解説!

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記事の最後にとっておきのお得な情報を用意しているので最後まで見ていってほしい。
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RhinoWolf(ライノウルフ)2.0とは?
RhinoWolf2.0とは、イスラエルにあるRhinoWolf社が「プライベート空間確保の難しさ」を課題に10年以上かけて構想、数十回のモデルチェンジを行い開発したソーシャルディスタンステントだ。
このテントはプライベート空間を作り、密を避けることが可能。そして設営・撤収が簡単なモデルになっている。では詳しく紹介していこう。
他のテントではありえない!オールインワンテント
このRhinoWolf2.0はテント、寝袋、マットレスの三つすべてが備わったオールインワンテント。かさばりやすい三つを一つにまとめることで、一般的なテントと比べ収納サイズは2/3程度とコンパクトに、重量は水1L分軽くすることに成功した。
組み立て簡単!1ポールフレーム
RhinoWolf2.0は誰でも簡単に設営、撤去できる1ポールフレームテントだ。コンパクトな作りになっているため、テント初心者や女性でも容易に設営ができる。
また、専用のケースはゆとりをもたせた作りになっているため、収納時「たたみ方を間違えると袋に入らない」といったストレスから解消される。
快適な居住スペース
居住スペースも申し分なく、窮屈さを感じない天井の高さ。またベンチレーション、ランタンフック、ダブルジッパーなど細部にまで便利な機能が搭載され、快適に過ごすことができるだろう。
ナイロン素材で雨風に強い
柔軟性があるナイロン素材を採用。ナイロンはハイエンドな山岳用軽量テントに使われる事が多く、一般的に使用されているポリエステルに比べ非常に軽い。それでいて耐水圧も2000mmで雨風を問題なく凌げる仕様になっている。
広々とした前室
登山用の65Lリュックに加え、身体を乗り出しても余裕の広々とした前室。ゆったりとした時間を過ごすことができるだろう。
豊富なカラーでオリジナル仕様
海外で販売したダークグリーン、ライトグリーン、そして日本向けにコヨーテカラーも追加した。様々なカラーを選択すれば、連結することで他にはないオリジナルな組み合わせが注目の的になること間違いなしだ。
快適寝袋
エアマットレスと連結可能な幅広設計。まるでベッドの上で布団をかけて寝ているような快適さを体感できる。さらに、テントだけでなく寝袋同士も連結でき、ダブルベッドとして使うことも可能だ。
ふわふわエアーマットレス
エアーマットレスは、付属のポンプを使って簡単に膨らませることができる。とても柔らかい断熱素材を採用しているため、地面が悪い状態であったとしてもそれに影響されることなく快適な眠りが手に入る。
連結可能スタイルでソロでもファミリーでも
このテントの一番の魅力は、テント同士をいくつでも連結できるという点。これによりソロキャンプはもちろん、グループキャンプ、ツーリング、登山など用途に合わせて仕様を変えられる。
例えば、大人数キャンプで荷物になるテントをコンパクトに一人ずつ持ち歩く事ができ、設営するときに連結すれば広々使うことが可能。就寝時は単体で使用し、密を回避することもできるのだ。
今だけのとっておき情報を見逃すな!
どうだっただろうか。一つで3役を備えるオールインワンテントのこのモデルは、組み立てが簡単でありながら使う用途に合わせて仕様を変えられる万能テント。機能的に、そしてコンパクトに使え、あなたのどんなスタイルにも合わせてくれるだろう。
最後まで記事を見ていただいた方に、RhinoWolf2.0の特別な情報をお届けしよう。
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